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日々の学習のまとめ・備忘録

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23 November 2025

DOMの基本操作~スタイル・属性・要素の追加/削除

by Natsumi Chiba

このページでは、取得した DOM 要素に対して 「どんな操作ができるのか」をまとめています。

CSS の変更、クラス付け、属性操作、要素の生成・削除など、
Web ページを動的に変化させる基本はここに集まっています。


【内容】 DOMに対する基本的な操作

■ element.style (直接スタイルを変更する)

【どんなときに使う?】 ・特定の要素の見た目を直接変えたいとき ・クラス操作ではなく、値をその場で変更したいとき

【何ができる?】 ・文字色、背景色、幅、高さ、位置など CSS と同じものを変更できる

【書き方】

element.style.color = "red";
element.style.fontSize = "20px";
element.style.backgroundColor = "yellow";

【特徴】 ・CSS を直接書き換える ・複雑な見た目の変更はクラス操作のほうが管理しやすい


■ className (クラスをまるごと上書き)

【どんなときに使う?】 ・今のクラスをすべて別のクラスに置き換えたいとき

【何ができる?】 ・ class=”box active” → class=”box hidden” のように、完全に置き換え

【書き方】

element.className = "box hidden";

【特徴】 ・既存のクラスが全部消えるため注意 ・まるごと変更したいときにのみ使う


■ classList (推奨:クラスを1つずつ追加・削除)

【どんなときに使う?】 ・クラスを部分的に追加・削除・切り替えたいとき ・className のように全て上書きしたくないとき

【何ができる?】

【書き方】

element.classList.add("active");
element.classList.remove("hidden");
element.classList.toggle("open");
element.classList.contains("active");
element.classList.replace("small", "large");

【特徴】 ・もっとも安全で使いやすいクラス操作方法 ・現代の開発では classList が基本


■ getAttribute / setAttribute / removeAttribute (属性操作)

【どんなときに使う?】 ・HTML の属性を変更したいとき 例:href、id、src、title、data-* 属性など

【何ができる?】 ・属性の追加、変更、削除

【書き方】

element.getAttribute("id");
element.setAttribute("data-info", "test");
element.removeAttribute("readonly");

【特徴】 ・HTML の属性を自由に変更できる ・classList や style のような専用APIが無い属性に使う


■ readonly(入力の変更を禁止する)

【どんなときに使う?】 ・ユーザーに入力させたくないが、見た目はそのままにしたい

【書き方】

const input = document.getElementById("input");
input.setAttribute("readonly", true);

【特徴】 ・値の表示はできるがユーザーは書き換えできない


■ disabled(無効化する)

【どんなときに使う?】 ・ボタンを押せなくしたい ・入力欄を操作不可にしたい

【書き方】

const btn = document.getElementById("button");
btn.setAttribute("disabled", true);

【特徴】 ・ボタンは押せなくなり、入力欄は触れなくなる


■ createElement(新しい要素を作る)

【どんなときに使う?】 ・新しい HTML の要素を JavaScript で作りたいとき

【何ができる?】 ・div や p など好きなタグを生成できる

【書き方】

const newDiv = document.createElement("div");

【特徴】 ・作っただけでは表示されないため appendChild とセットで使う


■ appendChild(要素を追加する)

【どんなときに使う?】 ・作った要素や既存の要素を他の要素の中に追加したいとき

【書き方】

parent.appendChild(newDiv);

【特徴】 ・親要素の一番最後に追加される


■ remove(要素を削除)

【どんなときに使う?】 ・対象の要素を完全に削除したいとき

【書き方】

element.remove();

【特徴】 ・その要素自身が消える ・もっとも簡単な削除方法


■ removeChild(子要素を削除)

【どんなときに使う?】 ・親要素から特定の子だけを削除したいとき

【書き方】

parent.removeChild(child);

【特徴】 ・「親要素」が必要 ・remove() よりも厳密に要素を削除したいときに使う


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