globals.cssとtailwind.configの使い分け
by Natsumi Chiba
globals.css / tailwind.config / layout.tsx の使い分け
globals.css(“CSSそのもの” を書く場所)
Tailwindの外側のことをやる場所
例:フォント読み込み、body背景色、::selection、スクロールバー、CSS変数(–bg 等)
shadcn/uiの推奨構成だと、色はCSS変数(HSL)でglobals.cssに置くことが多い
「サイト全体の雰囲気(背景・文字色・ベース)」を決めるのに向いてる
tailwind.config(“Tailwindの設計図”)
Tailwindに「このクラスを生成して」と教える場所
例:content(どのファイルを走査するか)、theme.extend(色・余白・影・フォントサイズ追加)、plugins
色をここに直書きする運用もできるけど、shadcn/uiと混ぜるなら
「CSS変数(globals.css)→ Tailwindは bg-background みたいに参照」 が相性良い
layout.tsx(“アプリの骨組み(HTML構造)”)
各ページの外側に共通でかかるもの
例:<html lang="ja">、<body className="...">、共通ヘッダー/サイドバー、
bodyのクラス(min-h-screen bg-background text-foreground)をここで入れるのが典型
“構造”担当。見た目はclassで調整するけど、CSS定義は基本しない
まとめ:
layout.tsx = 骨組み / globals.css = 全体の見た目の土台(変数・ベースCSS) /
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